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第8位:為末大(短距離走、ハードル)(360票)
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8位は為末大さん(短距離走、ハードル)!
- 長く活躍した方ですから
- 同郷なので、応援している
「走る哲学者」の愛称で親しまれた為末さん。知的な雰囲気を醸し出すインテリイケメンアスリートです。2001年と2005年の世界陸上400メートルハードルで、2大会連続の銅メダルを獲得!五輪にも3大会続けて出場しています。ストイックに練習に打ち込む姿が印象的ですよね。陸上にかける思いは人一倍です!
第7位:サニブラウン・アブデルハキーム(短距離走)(437票)
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7位はサニブラウン・アブデルハキーム選手(短距離走)!
- 走る姿が美しいと思いました
- 走りがかっこいいから
- 精悍な感じ
2022年の世界陸上100メートルで日本人初の決勝進出という快挙を達成したサニブラウン選手。モデルのような190センチの長身と爽やかなビジュアルが注目を集める実力派のアスリートが、日本陸上界に新風を吹き込みました!2019年と2023年の2回、100メートルで日本歴代2位の9秒97をマークしています。パリ五輪には「男子4×100mリレー」で出場が決定!予選は2024年8月8日、決勝は8月10日に行われます。